
生徒の一人が伝統工芸の職人になりたいと熱望していたので、山鹿灯篭の職人
さんに貴重なお時間をいただき、訪問させていただきました。
職人さんになるために、一番大事なことは器用さではなく本当にものを作る
ことが好きでそれを続けることができることだそうです。
職人さんにもよりますが、この「続ける」こととは熱意とも違うようで自然と
長く「続ける」ことなのだそうです。
修行の間は業種によって条件はことなりますが、どれも大変なようです。
それから、職人さんと言えば、ただ一人で黙々と作品を作り続けるイメージが
ありますが、人とのつながりが大事なのだそうです。
買ってくれる人、見てくれる人、買ってもらえるようにデザインしてくれる人、
販売経路を確保してくれる人、とにかくいろんな人とつながることが大事だそう
です。人とのコミュニケーションが苦手でもの作りでもと考え、ご相談に来る方
も多いそうですが、物を作る以外のところをしっかりとサポートできる環境が
ないのであれば、そういう方は職人になることは難しいそうです。
ただ、今はインターネットやSNSの普及で様々なコミュニケーションの手段が
あります。工夫次第でもの作りで食べていく方法はいくらでもあるそうです。
山鹿灯篭の職員さんには貴重の機会を与えていただき、本当に感謝です。
ありがとうございます。
生徒の夢が叶うように志成館職員一同、頑張っていきます!
本気で何かをしたい、その機会がほしいという生徒は相談に来てください。
職員はその思いに応えれるよう頑張ります!
「熊本の通信制高校・志成館、ここにあり!」