今日は毎月恒例の味噌天神清掃ボランティアの日でした。
さあ、掃除を始めようかと神社の前に集まると、ふとその脇にある梅の花が目に入りました。
先月に比べれば、指先が悴むような寒さはありません。
これが「梅一輪ほどの暖かさ」というものかなどと風流な気持ちになりました。
今回は拝殿の中を箒で掃き、拭き掃除を行いました。
床はぴかぴかひかってキレイに見えるのですが、年中、窓が開いている拝殿の床は汚れています。
拭いても拭いても拭きものは黒くなりましたが、負けじとゴシゴシ拭きました。
何とか参拝の方々が気持ちよく参拝できるところまで頑張りました。
また来月も頑張ります。