
今日は今は絶版になったスティーブ・ジャクソン&イアン・リビングストン著のアドベンチャーゲーム
ブックが期間限定の限定注文販売で復活したので、それを購入した甲斐先生が持ってきました。
5冊でなかなか高価ですが、絶版のものを買うとレアなものは1冊で6万円以上します。
TVゲームが流行る以前、ファンタジー好きの人たちはこれらの本とサイコロと鉛筆を握りしめて
ファンタジーの世界での冒険を楽しんでいたのです。日本語の訳がまた秀逸でどっぷりのファンタジー
世界に引き込んでくれます。英語版ならSTEAMでデジタル版を無料でプレイできますが高いお金を
払ってまで日本語版の本でプレイする人が多いのは間違いなく、翻訳家の力量によるものだと
言えます。
現代っ子たちには挿絵の醜悪なモンスターや泥臭いキャラたちには抵抗があるかもですが、冒険とは
本来、泥にまみれ、けがや病気、虫や蛇といった動物やモンスターだけではなく邪な心を持った人間
からの襲撃などの様々な危険と隣り合わせながら行うものなのです。このような手に汗を握るような
冒険の旅を経験してみたい人は是非、職員室を訪れ、この本を手に取ってみてほしいです。