毎週、水曜日の3年生の心理コミュニケーションの授業では進路指導も
兼ねて、面接の練習をしています。
今回は清田先生が面接官、小堀先生が生徒役を行い、ロールプレイを
行いました。
生徒はそれを見て、評価をつけたり、良くなかった点、自分の番が来た
時にどういうことに気をつければいいのかをまとめてもらいました。
小堀先生は今回の評価は5段階で概ねBを各項目で取れていました。
ちなみに、前回は清田先生が辛口の評価はC、「えー」が多すぎとの
ことでした。
いずれは生徒が評価される側で練習することになります。今のうちに、
しっかり準備をして、自信を持って臨んでほしいです。